2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
2002年ころに書かれている。 精確な俯瞰的な情報に接することのできる人は、頭のいいらしい人は、是非それをまとめて解説してほしい。 そんな思いから買った。まだ半分ほどしか読んでいない。
ときたま、日本に住んでいる日本人以外の人の意見を聞いたり、読んだりする機会があるのだが。どうしてあんたらはそんなにお気楽に生きている、 何も知らずに、世界のことに興味も持たずに、危機意識薄く、 表面的な感情、社会からどう見られるか、なんてこ…
さすが神経タフな小生も、ややおつかれ。違った刺激を受けようと思ったのか、自分でもわからない。
今日は珍しく時間がありそうなので、小生もネットサーフィンなりしてみようと、あれこれ触るうちに、はてなのトップから、天台宗荒行で検索をかけてみることになった。 すると第1頁目の一番下に、すでにこのブログが登場していたのには驚いた。他の2、3の…
竹取物語という背景を、我が家の前にある竹林がたえず思い出させるためか、こんな定型の詩を書いた。伝はりし竹取の悲話今様は三人(みたり)手を取り眺むる地球
まさに天然観察だが、自分が観察する訳ではない。 軽薄小人としてこれには少々興奮させられた。地球の出、地球の入り!! そう言えば昨夜は、繊月だった。不思議な感じだ。月は地球とは兄弟関係らしいね。 重力とは不思議な力だ。 かけらを集めに集める。大…
小生にはほとんど新情報、なぜなら忘れていたので。 しかし、うちのあの豪華な花の森のことなのかろうか。確信はない。 折角なのでもう一枚写真を。
ここ十日ばかり、気も狂わんばかりという心理状態で、ダチュラあるいはエンゼルトランペットの回りをうろついている。 最初、豆のような緑の形が枝から発生する。それはみるみる長く、ふくれていく。 うーんと15センチくらいにもなると、先には次第に皺が…
例によって、参照すべきものが手近にないので感想のみの記述。 数年前から現在も、数年後にわたるまで、峰々を駆け回る荒行に取り組んでいるという、32才くらいの僧がテレビに出てきた。 その時点から九日間堂にこもり、飲まず喰わず寝ず、横にもならずた…