2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
毎日新聞に月に一度、聖子さんの鈴を降るような声が聞こえる。 先月は、運命共同体としての同居関係を肯定的に見させてもらった。 今回、このタイトルはなかなか厳しい。 いわく,無名時代の作家志望仲間たちとの楽しい切磋琢磨の生活が 美しい体験として輝…
昨夜、外から聞こえる虫の音を、 右耳と左耳で比較して聴力をためしていたら、ねそこない、 ハルシオンという睡眠薬をのんで眠った。 大阪市立大学で、発見されたことだが、 いわゆるうつという心理状態,統合失調症,その他いわゆるストレス状態において 特…
書こうとすると,それが何だったのか,消えてしまっている、 そんな日々にうんざりする。 誰が言っていたのか,それすら,その人の顔すら思い出せない。 まして、どんな職業の人だったか。 いずれにしろ、かなり多忙な人なのだが,これだけはしているという…
よおくお互いに知っている同士が、大きな不満や嫌悪や、或は勿論親密さ,同情などこもごも抱きながら わっさもっさ一緒に生きて暮らしている状況を、彼女は愛おしい、と感じるのだそうだ。 かもかのおっさん、か。この関係の著書を読んでみようか。 聖子さん…
今から盛夏、というのに立秋とは大変な違いとなったものだ。これはただの呟き。さて、 師とすべき未知の人に遭遇することができるような環境、これがテーマである。 自分を見返り,必要ならこだわらず自分を変革して行く。 たとえば、卑近な例ではいわゆる習…