今から盛夏、というのに立秋とは大変な違いとなったものだ。これはただの呟き。
さて、
師とすべき未知の人に遭遇することができるような環境、これがテーマである。
自分を見返り,必要ならこだわらず自分を変革して行く。
たとえば、卑近な例ではいわゆる習い事、これは20年前には京都、大阪、金沢で比率が高かったそうだ。
ここからは小生の私見。
いわゆる文化教室、生涯学習、寺院巡り、美術館巡り、見聞を広める旅行、遺跡巡り、
シニアのすべきことらしい。
確かに、格別な人物に出会ったことが実際にある。
今も出会っているとも言える、ネットの潮流の中で。
通り過ぎたり,同じ場にいただけでは誰も内面を明かさない。