2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
この種の機械の最後の一品となるやも知れないザウルスだ。今頃買うのもドジだが。これも楽しい。実際的な意味はないが楽しい。ショーもないこと書くの長過ぎ? そうさな。ここらで。
久しぶりのことだ。絶対にあるサプリメントのおかげだと思う。要するににんにくが材料なのだが。 勿論意欲的なのは、このPC生活の影響でもあろう。
執拗な、回復の手だてもない痛みを抑えてくれる有難い病院である。終末医療を施してくれるいわゆるホスピスも附属している。近所にはカイロプラクテイックとか鍼灸院とかいろいろあるが、少々新しい物好きで少々賢がりや(?)の小生としては、最近とみに注…
しかし、いいのだろうか、本当にこんなこと書いてしまって。3人の子どもの母親たる人が、こんな脳をたよりに子育てするつもりなのだろうか。たくさんの人体心理実験の結果が網羅されている。実験そのものの妥当性、解析の信憑性、これを専門家だから重要視…
さきほど、新しいキーワード一覧のページを、まあ何となく開いてみて、ア行から順に降りていったものだ。最後までピンとくるものなく、ラ行にきた。 そこにリーマン予想とある。何と、小生これを迷いもなくクリックした。見るぞ、という確信を持って。何故こ…
出産前の数ヶ月で書いたというから、勿論著者は女性。少しのぞいてみたが余りにも面白そうなのでまた閉じてしまった。これは、就寝前に眠たくなるために読むには適していない。
今や全国民が猜疑する対象たる、テレビによる情報、なのにどうしても書き残しておきたいことを聞いた。 アメリカのネイテイヴインデイアンのある神話。昔々、創造主は人間を作った。たくさんの人間を。それからその後に、その他の動物、植物、あらゆる生命体…
これまでに人を悲しませたことを悔いている。ところで、自分のこれまでの悪行愚行の数々をひとりだけ赦して受け入れて、むしろ小生の権利をしかと肯定してくれたのは、なんとやはり母親ではなかったか、と思いついた。点描:母親たち、というのも書くはめに…
あれこれ見て回るが、いちいち身動きとれなくなったり、結局元の木阿弥、みたいな悲しいことで諦めて、おそるおそる赤いペケを押す。それでもいい。今日は噂に高いWikipedia? をブックマークに入れた。あるいは、隣町のペインクリニックのサイトにたどりつい…