きのうは、亡き父に謝る事態に陥った。
これまでに人を悲しませたことを悔いている。ところで、自分のこれまでの悪行愚行の数々をひとりだけ赦して受け入れて、むしろ小生の権利をしかと肯定してくれたのは、なんとやはり母親ではなかったか、と思いついた。点描:母親たち、というのも書くはめになるのかもしれない。
これまでに人を悲しませたことを悔いている。ところで、自分のこれまでの悪行愚行の数々をひとりだけ赦して受け入れて、むしろ小生の権利をしかと肯定してくれたのは、なんとやはり母親ではなかったか、と思いついた。点描:母親たち、というのも書くはめになるのかもしれない。