私家版マスメディア〜logo26のシニアの生き方/老婆の念仏

何が出てくるやら、柳は風にお任せ日誌、偶然必然探求エッセイ

ご挨拶、と言っても珍しい「老婆の一人芝居」ですが

はてなブログか〜〜〜

5年近くご無沙汰したまま(それまでに書籍化は2回してもらったけど、尤も自分用に一冊のみというミミったらしさ)とは言え、あたし(73歳 女性)の最初のブログ活動が、当時大学生だった末っ子に勧められた、前身のはてなダイアリーでありました。

 

そしたら、2ヶ月間ほど前、偶然のぞいたところ近頃はやりの、ブログ消滅動向を反映したらしくここでも、移行を促されていました。

 

しかし、さすがはてなさん、できない人は移行してあげますという親切心、Yahoo!ブログの態度とはだいぶ異なるのに感激、お任せしておりましたら、何と、本当に、果たして、まっこと、実際、こうして引っ越しさせていただいておりました。

 

しかも、文字の美しさには魅了されました。まるでジョブズ氏を彷彿とさせるかに。

それで何となく、気の向くまま書いてみたくなりました。何だか美しく飾ってみたくもなりました。もう、自分本体に飾りをつける意味がありませんので、ねえ。

 

昔から意識高い系の若者の集合場所みたいな感じはありましたね、婆は珍しいでしょう。かならずや、何らかの失敗をやらかすとは思いますが、一人や二人年寄りが紛れ込んでいても、愛嬌?とでも思ってお許しくださいませ。逆走は危ないですけども。

 

さ〜て、いきなりこんなことを再開してしまったので、まだ何のプランもありませんが、これも一期一会、500年前からの神慮の現れと思いなすことに致しましょう。

そりゃもうこの一生を終わる日が近いわけですもの、いわゆる神様と親しくしておかなくちゃ、あの世が恐ろしいじゃありませんか。

あの世なんかない? その時はその時、どうせ意識はないわけですから死後の世界はないと言われても聞こえません。

なら、もし死後の世界が何らか存在したら、意識はないのにどしてわかるのかって?

そりゃ、意識はここに生きて脳が働いている間だけのこと、脳も燃やされたら、あとは7ミリグラム?の魂に頼るほかないでしょうね。死後の世界はいわゆる魂(この定義が本論ですが)で感じる?わかる?世界ですよね、理の当然として。

 

どうも老婆の念仏ということになりそうです。どうしよう。息子に叱られますかねー

娘はいないのですよ、誰が養女になってくださいませんか。

ハイ、初日はこんなところまでですね。読んでもらう方があったらいいんですが。

 

logo26なんて、どんな意味だったのかもう失念しております。

f:id:logo26:20190402120550j:plain