私家版マスメディア〜logo26のシニアの生き方/老婆の念仏

何が出てくるやら、柳は風にお任せ日誌、偶然必然探求エッセイ

最近とても眠りが難しいが諦めていた。

ためしてガッテンからの剽窃

1 夕方ごろの体温が高く、しだいにそれが下がってきたころ寝入り、
そのまま下がり続け、明け方が最も低く、覚醒後の体温が寝入ったときより0、5℃低いとうのが理想の睡眠のため体温曲線である。

2 以上が尋常な体温の推移であるが、夕方、夕食前の運動がそれをもう一押ししてくれる。
  歩き方にも、三分の早歩き、などの方法があるがこれは割愛。

3 そもそも、寒くなると脳から、発熱せよという指令が出て、発熱するのは筋肉部分である。ここになんとか言うタンパク質があり、これが細胞の熱発生器官ATPを刺激、熱を生む。
  
4 細菌などが侵入すると発熱するのは、免疫細胞を活発にして戦いを有利にするためである。

5 高齢者は特に、また最近の若者にもあるが、体温が上がらないという現象。
さまざまな病気を見逃すことになり問題である。