2010-01-28から1日間の記事一覧
家を持たず,飄々と旅人のように生きた画家で,「山海図絵」木下美術館が代表作らしい。 太平洋から日本海を一枚の画面に納めながら,家々の明かりや海中の魚まで描いてあると。 こんな具合の絵だ。不染ならず不遜。
正岡さんという先生が,勉強嫌いで通していたのに、ふと学問の面白さに目覚めて見つけた可能性。 植物は光を吸収して、水を酸素と水素に分解する。 一方それを可能にする光触媒自体は、もう発見され利用されているそうだ。 しかし、可視光線を十分に使えない…
思い出しながらの記述。 要するに、乾布摩擦という感じだ。ただし強くこするべきではない。 空気中なら、布で,水中なら自分の手のひらで,皮膚表面を軽くなでると、リンパの流れはまんべんなく張り巡らされているので、小川から小川へ活性化されていくのだ…