私家版マスメディア〜logo26のシニアの生き方/老婆の念仏

何が出てくるやら、柳は風にお任せ日誌、偶然必然探求エッセイ

今日はいい手を見つけた。たとえばyahooの記事からコピべすることができるのだ。以下の如く。

■朝食は快適睡眠への第一歩
良い睡眠をとる準備は、朝から始まります。朝食をとると腹時計が動き出し、体内時計がリセットされます。乳製品やバナナに含まれるトリプトファンは、目を覚ましてくれるセロトニンの原料になります。さらにセロトニンは、夜になると睡眠ホルモン・メラトニンに変わるのです。
(中略)
では、レム睡眠とはそもそも何なのでしょう? 一言でいえば、大脳があまり休んでいない睡眠です。レム睡眠とは進化的に古い睡眠で、大脳が未発達な時代にはレム睡眠しかありませんでした。

 ヘビやカエルも眠りますが、彼らの眠りは全てレム睡眠です。哺乳類が現れて大脳が発達することで、進化的に新しい眠り、つまりノンレム睡眠が現れてきました。この睡眠は大脳を休ませるためのもので、ノンレム睡眠では大脳皮質は休息しています。

というわけで、正確な引用ができる。
つまり、「セロトニン、よくやる!!」

もうひとつ、おとといごろの記事で脳神経の働き方が飛躍的にわかってきた、というのがあったのだが、今日は余り覚えていない。小生の脳神経は活性してもすぐだまるらしい。

神経細胞のアメーバ状の手足の先端、シナプスでの化学物質のやり取りの様相と、グループ化のようなものが従来の見解よりも激烈であるらしい。
どこにあの記事は行ったのか、Myブックマークにしておきたかったのだが。その操作さえ挫折した。