私家版マスメディア〜logo26のシニアの生き方/老婆の念仏

何が出てくるやら、柳は風にお任せ日誌、偶然必然探求エッセイ

まず、目の前にあれば読むかもしれない本「図説ドイツの歴史」

石田勇治 (ヨーロッパの命運は、つねにこの国が鍵をにぎっていた!だと。)
確かに、古代ローマ帝国の解体分散以後あの辺の地域のすったもんだを少々なりと把握するには図説でなくては。
時代ごとに図説で。結局CGで動く図説があればな。
なにしろこの我々周囲の近代社会は、連中の経験と思考から、性向から強烈に発達してきたものだし。