確かにこの世界、つまりこの可視にして実体のない世界、つまりこういう電脳世界というもの、小生には驚きに満ちている。

今日は、脇に置いた小さいとても小さいリブレットというノートパソコンを、よたよたとこれが立ち上がるのを待つ間、ちゃらっとここに書こうと思っていた。はてなのトップページから今さっきまで評判の日記を、拝見させてもらったり、はてなブックマークに今回はうまく登録したりして、さて、わが日記を開けようとすれど。
これが、どうしてかちっともたどり着けない。こんなことあっていいものか。
名前を呼ばれたり、ゲストさんになったり、お手上げとなった。そこで、初日の日記に書いた大道女史を検索し、これに関するはてな日記にやっとのことで到着した。当たり前ながら、わが日記もそこに分類されている。その間２０分。どうしたらいいかわからないが、急用となった。取り急ぎ休養させてもらいます。

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